宮城前広場でサッカー(世界皇室リーグ)を・・・・

英国王室は、何かと話題になるeventを燃せてくれる。今朝も、アンドリュー王子が、高層ビルの壁面降下をみせてくれた・・・可なりの収益があるのだと言う。勿論、その収益は、しかるべき団体に寄贈されるのだろう。今話題のロンドンだからの意見はあるだろうが、何があっても静もった日本の皇室にはない元気である。
そこで、私の思う事・・・・今、東京オリンピック招致に賢明だが、肝心の「目玉」に乏しい。「皇居前広場」にsoccer stadiumを作り、東京オリムピックのsoccerを行うのはもちろんだが、世界の「王室・league」を創設して、その本拠地として、世界のsoccer振興に貢献しては如何か・・・勿論、rugbyも、その中に加えても良いかもしれない。
今、世界の王室が幾つあるのか、俄かには思い着かないが、例えば、英連邦の国々は、準会員として参加させても良いのではないか・・・あるいは、韓国に、王室の復活があるかもしれない。また、中国に、帝国の誕生を期待してもよいのではないか。有象無象の、何事かあると、demo騒ぎを起こす、似非愛国者とは違う、国家の品位を大事にする皇室、そして、伝統を静かに伝承する皇室の誕生で、案外と、世界の平和に貢献するのではないだろうか。少なくとも、民衆主義と民主主義との違いを、夫々の国民・市民が意識するincentiveにはなるだろうし、平和へのmotivationを促進する効果を期待できるのではないか・・・
時には、Premium leagueの何試合かを招聘して、我々を喜ばせてくれる契機になるのではないか。Sportsも政治と同じで、国民・fanの質、品位が向上しないと、本体のplayも良くならないし、技術も向上しないだろう。
何かと規制のある皇居前広場・・・皇室と国民の距離を縮め、皇居が、国民の前に、より近くなる・・・日常にある皇室・・・皇室の方々も、頻繁にstadiumに足を運べる様になる。更に言えば、煩いばかりのstandの応援風景も一変するのではないか・・・premium league styleに・・・そんな期待が、私にはある。構造的には、「半地下構造」そして、「屋上」は、芝生・・・周辺に「皇室goods」のお店が並べば、東京のdate spotになるのでは・・・・諸兄の意見は・・・・!